2009年4月16日事務局会議
年代幹事会準備、その他の案件につき幹事会を開催した。概要は次の通りです。
年代幹事会 |
主に連絡方法に関すること メール連絡による年代幹事会への出席、欠席予定者が事務局より報告され、メールのない幹事及び平成17年度卒以降の幹事への連絡方法が協議された。担当を決めて個々に連絡することになった。斉藤、黒沢、宮田(以上連絡担当:前田)、塩野、林(同、塚谷)、今(同、松浦)、平成17年度以降の幹事(同、堀田、メールにて) 今後の出席促進に関すること 代表幹事が1名の年代については複数にすることにより出席も特にS45堀、46位浦、47鈴木隆、48伊部及び平成17年以降組に連絡を取ることを今後の課題とする。 決算報告 松浦氏より報告書の原案が提示され、協議の結果、前回と同様の形式での報告に変更する旨、確認された。内容は問題なし。 スピコン支援要員 将来のために支援要員の増員が必要であることを確認。指導、書類審査等、両面での協力者を年代幹事会にて募ることにした。 総会幹事 スピコン支援要員と同時に総会幹事(受付などの業務を行う)を決める。 |
---|---|
Home Coming Day |
スピコンとの連動 スピコンが大学のHome Coming Dayと同じ10月25日(日)になったことに鑑み、OBを如何にしてスピコンに呼び込むかを研究することとなった。 |
125周年寄付 |
総会で報告 総会で募集するのは今年が最後となるため、これまでの金額等について年代幹事会にて発表する予定。 |
総会関連 |
開催場所、会費等の検討 1.参加者の名札は従来通り用意する。但し、形式等は事務局預かりとする。 |
その他 |
現役の就職支援他 1.年代幹事会で検討する。 |