お知らせ

<訃報>

<訃報>

当会相談役である、塚谷 穰二【S40年卒】が2021年12月14日に逝去されました。

謹んでお知らせ申し上げますと共にご冥福をお祈り申し上げます。

 

塚谷 穰二先輩は長年に渡り当会へ多大なるお力添えをしていただきました。
いつも若い世代のOB・OGだけでなく、現役の学生にも温かいお心遣いをくださり、とても優しい先輩です。
当会では15年間HPを作成、運営をしてくださいました。
以前、塚谷さんにOB・OG会誌へ寄稿頂いた記事もご紹介させていただきますのでよろしくお願いいたします。

 

 

中央大学英語学会OB・OG会 一同

 

 

2021年度総会中止のお知らせ

昨年度は新型コロナウイルスの感染が拡がり、総会を中止とさせていただきました。

『本年こそは』という期待もしておりましたが、未だ予断の許されない状況と捉え、

皆様の安全のためにも本年も総会を中止とさせていただきたく存じます。
昨年より現在に至るまで、ほぼ全てのイベントが開催できませんでしたが、ZOOM などのオンライン技術を利用して

現役生とコミュニケーションを取ったり、本年の春に卒業した後輩たちにメッセージを送るなど、新しい取り組みも行っております。
CHESS OB・OG 会の繫栄のため精一杯努めて参りますので、どうかご理解とご協力をお願いしたく存じます。
総会中止のため、下記資料にて収支報告や監査報告、執行部新体制の報告と新役員挨拶、会則の変更等をお伝え致します。

 

総会案内状2021年度

新体制の報告について2021.7.2

CHESSOB会監査報告書2020年度分

CHESS-OB会-令和2年度2020年-収支明細

訃報

ESSOB会大高会長が2018年4月18日に逝去されました。心から哀悼の意を表します。
大高会長はOB会行事には熱心に取り組み又現役学生の活動にも多大な支援をしていました。
さらなる活躍を期待されていましたが残念です。
ご冥福をお祈り致します。

 

訃報

S41年卒の阿部昇さんが2017年10月25日永眠されました。心から哀悼の意を表します。阿部さんはOB会をずうっと牽引してきました。これからもOB会に必要な方でした。ご冥福をお祈りいたします。

 

ニュージーランド旅行記投稿について

 41年卒の星さんからESS同期5人と亡くなられたI君の奥さんと6人でのニュージーランド旅行記の投稿がありましたのでアップしました。是非読んでみて下さい。

 

松村さんからのメッセージと松村さんのHPの山本さんの日本語訳をリンクしました。

松村さんのメッセージの日本語訳をクリックし読んでみて下さい。
日本の友人の皆さま、

日本での数週間にわたる滞在を終えてニューヨークに帰ってまいりました。その間、多くの政党とリーダーにお会いし、私の考える福島に関する二つの緊急課題についてお話しました。すなわち、100万の子供が今後5年から10年の間に甲状腺がんを発症する可能性が高く、そのために子供に適切な医療を施すこと、そして現場を適切に評価できる独立評価チームを結成することです。多くの政治家はこの状況に気付いていませんでした。しかし彼らの対応には幅がありました。国政選挙が12月16日に予定されています。多くの政治家は選挙を重視するあまり、福島に適切に集中することができなくなるのではないかと思っています。次の選挙で選ぶ権利がある日本の方々に私が持った会合の一部をご紹介します。日本の有権者は状況を理解して日本の子供たちのための解決策を見出す意欲のある人に投票するでしょうか。日本には他にどんな選択肢があるでしょうか。

日本語訳は私の大学時代の友人山本徳光氏によるものです。

*S40年卒の松村さんのHP http://akiomatsumura.com に「放射能汚染下における日本への14の提言
原子力の犠牲になっている私達の子供達」というヘレン・カルディコット医学博士の提言が載っています。
是非読んでみて下さい。
Read this article in Japanese, French, and German
のJapaneseをクリックすると日本語のページが出ます。

*既に紹介しました6月11のページも是非読んでみて下さい。
タイトルは「米国政府は何をためらっているのか。」です。
What Is the United States Government Waiting for?
Read in Japanese, German, and Russian
のJapaneseをクリックすると日本語のページが出ます。

*松村さんからの最新のメールです。2012年6月13日
今回は皆さんに「米国政府は何をためらっているのか?」という私の最新記事の日本語訳を、現在の状況にたいへんなフラストレーションを感じつつお送りいたします。4月に日本を訪問して政界リーダー諸氏と面談した結果、私の得た結論は、日本政府は福島4号機に関して自発的な行動を起こすことはないであろうということです。米国はさらに大きな役割を担い、技術協力を伴う独立査定チームを日本が要請するよう勧めなければなりません。然しながら、最近のワシントンでの諸会合からは、この先の道程も決して容易なものではないだろうと思わざるを得ないのです。

この記事の翻訳者は、仙台在住の著名なジャーナリトである、大沼安史氏です。大沼氏は『世界が見た福島原発災害』という著書を、シリーズですでに3巻、東京の緑風出版から刊行しております。

松村昭雄

*S40年卒松村さんから福島第一原発4号機使い済み核燃料プールの危険性についてアメリカの見解が
寄せられましたのでリンクします。是非アクセスして下さい。
福島原発4号機 福島原発4号機第2報

平成24年5月19日(土)年代幹事会が駿河台記念館で開催されました。

平成24年5月19日(土)年代幹事会が駿河台記念館で開催され、会則の改定、役員の改選が行われました。議事録、改定された新会則、新役員をアップしました。

平成20年度年代幹事会が品川の高輪和彊館で6月18日に開催されました。

今年度は役員の改選が議決され桑田新会長が選任されました。前田前会長は名誉会長に就任しました。その他総会、OB杯スピーチコンテスト、125周年寄付等が話し合われました。詳細については議事録を見て下さい

5年ぶりにスピーチセクション懇親会開催

去る3月23日(土)、担当幹事・昭和42年卒大高巽氏アレンジにより、5年ぶり3回目のスピーチセクション懇親会が銀座一丁目「がんこ」にて開催され、昭和40年から46年卒までのOB18名が出席し、昔話に花を咲かせました。次回幹事を決め、3年後に再会することを誓い散会しました。

参加者は以下の通りです。

40年:堀田純三、三上明子

41年:阿部昇、佐古田恒夫、吉田汎

42年:大高巽

43年:伊藤博捷、大水民雄、清水省二、中野賢一、森岡カズ子

44年:石井太朗、益本信正、後藤雅一

45年:高和子、竹谷光子

46年:阿部英行、山本雅子

平成19年度OB杯スピーチコンテストが10月13日開催されました。関係者の努力によりみな素晴らしいスピーチでした。

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