2007年6月13日年代幹事会議
会長の開会挨拶に続き簡略自己紹介を経て、進行役阿部氏により以下の通り協議された。(於:和彊館)
事務局員補充 |
平成卒業メンバーを加える 長期的視野から、新しいメンバー2名を事務局に加えることを承認。※平成16卒・加藤新太郎、平成19年卒・佐藤恵(現在は大阪赴任中) |
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会計報告 |
中間報告 前回総会以後の出納を報告。残高が100万円を切ったこと、次回総会には通帳の開示ではなく簡易会計報告の形態で準備する予定があること、などが報告され承認された。 |
行事予定 |
スピーチコンテスト 今年は10月13日(土)13:00~例年通り大学のホールにて開催、できるだけ多くのOBが訪問して欲しいこと、優勝者のOB会総会デモ・スピーチ及び大学主催スピーチコンテストへの応募すること、今後の予定などが報告された。尚、今年の書類審査はS36卒・井関氏にお願いした。 総会 以下の通り提案され承認された。 今回は前回の企画内容を基に更に工夫を凝らす予定。 |
その他 |
大学125周年寄付 個人宛に届いている寄付要請に対し、学員会メンバーとしての団体寄付にまとめる方向を確認。総会案内の際、1,000円を一口として一口以上を要請。OB会予算で端数調整の上寄付する。尚、学校へは寄付者明細を添付する 年会費 財政難解決のため年会費の徴収を促進する必要あり。その一環として以前のように郵便局に口座を開設し、振込用紙を同封することを至急検討することとなった。 現役OB担当の招待 以前のように、幹事会に現役のOB担当を参加してもらうことによってOB会と現役との親近感を醸成する必要があること、また、そのことを通じて将来的には平成卒業メンバーの総会参加を促進できるのでは、との指摘あり。 OB会の平成会 平成のメンバーを活性化するため、OBの支援の基に平成会を結成する提案がなされ、平成各年代の連帯感を維持することを含めて長期的にOB会の活性化を目指すことで合意された。 幹事会参加者負担金 複数回開催される幹事会(役員及び事務局)は従来通り1,000円負担とし、年一度の年代幹事会は原則的に和彊館を使用し、負担額はその限りではないものとする旨、合意した。ちなみに今回は2,000負担とした。 会長職 高齢のため前田会長の退任が本人から提起されたが、今後そのことを視野に入れながら幹事会の刷新も検討を続けることで合意した。 |
次回幹事会は5月8日(火)11:30 ㈲サンライト集合とする。