2008年1月24日議事録
新年会を兼ね、昨年の総会に関する反省と今年の年間行事、等につき協議した。(於:和彊館)
反省点 |
不備など 準備の不備でバンド演奏が予定通り進行できなかったことや、参加者増のための企画にマンネリを打破する新機軸が必要であること、などが協議された。次回幹事会で若手を招き更に検討する。 司会の変更など マンネリを打破するため司会の交代制などが提案されたが、4/24の幹事会で詳細協議を経て方向性を定める。 会員名簿 5年に一度配布の方向は今のところ既定路線。常に原簿のデータ更新は行っておく。 今後のこと 出席者を増やすためにも、幹事が会員の状況を把握し危機感を共有する必要がある。そのためにも会員数、会費納付者数、収納率を年代幹事に周知させる必要がある、との指摘があった。 |
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その他 |
年代幹事 若返りのため、引き続き女性を含めた活動可能年代幹事へのシフトを継続検討する。 |
総会 |
10月25日(土)13:00~15:00高輪和彊館を予定。詳細は4/24の協議で決定する。 |
スピーチコンテスト |
10月18日(土)実施を想定。但し、ESSの都合を確認する(堀田)。学員会のホームカミングデイとのドッキングは日程面で難しい。 |
年代幹事会 |
昨年は6月13日18:30~高輪和彊館で開催。今年は4月24日の幹事会で決定する。 |
大学125周年寄付 |
前回の総会で集まった寄付はその額に鑑み、今後の分も累積して学校側に支払うこととする。その旨、会員に報告する必要がある(塚谷)。 |
次回幹事会は4月24日(木)17:30場所は後日、事務局より連絡する。議題を用意し、主に総会を初めとする今後の活動について協議する。
ESS三役とOB担当を招待。尚、実際に活動可能メンバーの補強参加を検討する。(事務局)